四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
新型コロナウイルス感染症第7波、まだまだ収束が見通せません。四万十市でも、コロナ感染でお亡くなりになられたり今なお苦しんでいる方もおられます。改めまして、感染された皆さんにお見舞いを申し上げるとともに、亡くなられた方に心からのお悔やみを申し上げます。 新型コロナウイルスから市民の暮らしを守る施策について、市長の見解も併せてお聞きをします。
今後も国から示される情報を注視しながら、ワクチンの接種機会を確保する中で、新型コロナウイルス感染症の蔓延を防止するとともに、重症化される方を可能な限り抑えられるよう努めてまいります。 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況ではありますが、ウイズコロナ・アフターコロナの視点も意識しつつ、市民の皆様に安心・安全がお届けできるよう、引き続き取り組んでまいります。 次に、観光振興についてです。
また、7款商工費の補正は、新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ地域の人流回復やにぎわい創出を図り、観光振興及び地域商業の活性化を推進することを目的として、しまんと市民祭納涼花火大会及びよさこい四万十開催の支援を行うもの、またホテル星羅四万十の管理運営としてエレベーターの修繕を行うものとのことでございました。
昨日、西尾議員の一般質問に対する答弁の中で、新型コロナウイルスワクチンの子供への接種について、「今年の3月9日からは5歳から11歳も新たに対象となりました」と答弁いたしましたが、正しくは、「今年の2月21日から」の間違いでありましたので、おわびして訂正させていただきます。 以上です。 ○議長(平野正) 以上で発言訂正の説明を終わります。
まず、新型コロナウイルスは、令和2年2月に高知県内で初めて感染者が確認され、また幡多地域におきましても、その当時の3月30日に感染が確認をされ、31日に発表がされました。四万十市におきましては、4月であったと思います。
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、休業要請だとか外出自粛、収入に打撃を受けた住民や事業所の救済策として、4か月とか6か月、基本料金を無料にするという自治体も出ていますが、主に水道料の基本料金の減免が行われているようです。水道料は、行政の判断で、自治体として実行できるものです。つい最近も、高知市では、基本料金を月713円安くするという報道もありました。
この間、後半の2年間は、新型コロナウイルス感染症対策に奔走した2年間でございました。市長を先頭に、健康推進課、観光商工課をはじめ、市役所が一体となって取組を進め、県下でも誇れる対策ができているものと考えております。 また、市民待望の文化複合施設の建設は順調に進捗しております。
ここ2年間、新型コロナウイルスの影響により活動を進めることが難しい状況が続いておりますが、これまで本市では、関連する取組として、令和元年には中村地域を対象に、地域が主体となり活動が行われる地域猫活動へのアンケート調査、講師を招いた説明会が実施されています。
しかし、事業主には各種給付金や資金繰り支援等、新型コロナウイルス感染症に関連した別の支援スキームがあり、その中で売上げの減少等に対して一定の補償がなされているものと考えております。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 前回の質問でもそのような答弁をいただきました。
本年度は、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症への対応に追われた年でした。現在、高知県では、新型コロナウイルス感染症の変異株の一つであるオミクロン株が2月に入ってから連日200人を超える感染者が確認されるなど、かつてないスピードで感染拡大したことにより、2月12日から国によるまん延防止等重点措置が適用されています。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
また、昨年から現在に至っております新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、疲弊した国内経済はもとより、本県・本市においても極めて重要となる万博開催でございます。アフターコロナ・ウィズコロナを見据えながら、本市としてどのように万博開催を捉えているのか、まず市長のご所見をお聞かせ願います。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
昨年は、コロナウイルス感染症蔓延防止のため、市民祭・納涼花火大会を中止しましたが、今年は花火の数を縮小し、会場での密を下げるためにも、観覧エリアの設置、入場制限など行う中で11月27日に秋季花火大会としてコロナに打ち勝つとの強い思いを四万十川の夜空に打ち上げることができました。
ご存じのように、2年間にわたり猛威を振るっております新型コロナウイルスでございますが、昨日も東京都では20人と、24日連続で30人以下の感染であります。
全体的に新型コロナウイルス感染予防のための備品等の購入やコロナの影響を受けた方への給付金や支援金等、コロナ関連の項目が多かったようでございました。 委員からは、事業の効果・実績、今後の対策、不用額の理由等について、様々な質疑を行い、審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
そういった場合には、県のスキームに沿って自宅療養ということも考えられますが、幡多福祉保健所も限られた人数での対応となりますが、昨年12月には、高知県内の新型コロナウイルス感染症対応に係る保健師の派遣及び受入れに関する協定書を締結しておりまして、高知県の保健師の不足が見込まれた場合には、市の保健師を派遣することとなっております。